都市に緑、人にやすらぎを

がんばりよるっちゃ

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がんばりよるっちゃ

祝!樹木医資格審査合格

 当協会所属の会員企業、㈱水野文化園の水野 晴之さんと菅原造園建設㈱ の菅原 猛さんが平成28年度の樹木医資格審査に合格し、樹木医として認定されました。今年度は全国で新たに108名(福岡県では5名)の方が認定登録され、平成28年12月現在、全国では今年度の認定者を含めた2,562名(福岡県では87名)が認定登録されています(樹木医制度の詳細につきましては(一財)日本緑化センターHPをご参照ください)。

 樹木医として認定される為には、第1次審査(選択式・論述式の筆記試験及び業績審査)、第2次審査(研修科目20科目のうち16科目の筆記試験、樹種の判定に関する適正試験、面接)に合格しなければならず、「樹木の調査・研究、診断・治療、公園緑地の計画・設計・設計監理などを通して、樹木の保護・育成・管理や、落枝や倒木等による人的・物損被害の抑制、後継樹の育成、樹木に関する知識の普及・指導などを行う専門家」として幅広い知識と技術力、教養や意欲などが求められます。

 水野さん、菅原さん、合格おめでとうございます。お二人の今後さらなるご活躍が期待されます。

※当協会には樹木医の他、造園・緑化等に関する様々な資格を持った方が所属し各方面で活躍しています。お庭や樹木草花についてのご相談は当協会へご連絡ください(所属会員の保有資格一覧は「協会概要(←クリック)」のページをご覧ください)。

記:事務局(16/12/22掲載)

樹木医試験受験対策講習会

 当協会では、「樹木医研修受講者選抜試験」受験対策講習会を今年3月から7月までの間、全17回に渡り青年部と技術委員会との共催で開催いたしました。

 樹木医とは、「樹木の調査・研究、診断・治療、公園緑地の計画・設計・設計監理などを通して、樹木の保護・育成・管理や、落枝や倒木等による人的・物損被害の抑制、後継樹の育成、樹木に関する知識の普及・指導などを行う専門家」のことで、樹木医となるには、(一財)日本緑化センターが実施する樹木医資格審査に合格し、樹木医として登録されることが必要です((一財)日本緑化センターHPより)。当協会では3名(※掲載当時)の方が樹木医の資格を持ち活躍しております。(詳しくは(一財)日本緑化センターのホームページをご覧ください

 本講習会では、平均すると毎回12〜13名ほどの方々が各自の業務終了後に協会事務所に来られ、樹木医である当協会の水野会長の講義に熱心に耳を傾けられていました。樹木医には幅広い知識が必要とされ、試験も幅広い分野から出題されますが、約4ヶ月間という短い講習期間で、特に重要と思われる事柄の要点を水野会長がまとめられ、それに関連する近年の環境情勢や過去出題された試験問題などについてご解説・ご教授いただきました。

 今年の選抜試験は7月24日(日)に実施されます。これまでの努力の成果がいかんなく発揮されますよう健闘を祈ります。

※この記事を掲載時、当協会所属の樹木医の方は3名でしたが、平成28年度の資格審査で新たに2名が認定され合計5名となりました。上の記事「祝!樹木医資格審査合格」もご覧いただければ幸いです。

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※当協会には樹木医の他、造園・緑化等に関する様々な資格を持った方が所属し各方面で活躍しています。お庭や樹木草花についてのご相談は当協会へご連絡ください(所属会員の保有資格一覧は「協会概要(←クリック)」のページをご覧ください)。

記:事務局(16/07/22掲載)

青年部による「北九州の目串」プロジェクト

青年部長 菅原 猛(菅原造園建設㈱)

合馬竹林の間伐材

 現在、青年部では、目串(芝張り後に上から抑えるための竹串)をつくるプロジェクトが進行中です。目串の材料となる竹は、主に小倉南区の合馬地区のものを使用します。ご存じのとおり、合馬地区は全国的なタケノコの名産地。ここでは竹林の維持のため定期的に竹の間伐を行うので、その間伐材を使わせていただこう、という考えです。またこのプロジェクトでは、障害を持つ方々に製作作業の一部を手伝っていただき、その就労を支援する事業としても活用できれば、と考えています。
                        
                                合馬竹林の間伐材

 作業の手順としては、まず合馬の竹林から切り出された竹を集め、それらを約17cmの長さに切断加工していきます。ここは協会青年部の有志による作業。手際良く加工していきます。                           

青年部による切断加工 切断加工後の竹材
青年部による切断加工         切断加工後の竹材

 そこでできた竹材を、今度は小倉北区内にある障害者就労支援施設「夢つむぎ」の方々の手で、製品として出荷できる形にしていきます。具体的には、まず竹を1cmほどの幅に割り、今度はその先をとがらせて刺しやすいように加工。そしてそれらを梱包するところまでの作業をご協力いただきます。

竹を幅1cmに割る 竹の先をとがらせる
竹を幅1cmに割る         竹の先をとがらせる

 最終的には、できあがった製品は造園資材を扱う業者によって販売してもらい、造園業者の皆様の手に渡る、といった形です。

できあがった「目串」

 
 このプロジェクトは「リサイクル」「協働」「福祉」といった様々な側面を持っており、どれも社会的に意義の高い内容だと感じます。関係者みな力を合わせ、良い結果を出せれば、と思っています。
 ですがプロジェクトは動き出したばかりで、はっきり言ってまだ製作できる本数が少ないです。需要・供給のバランスを満たせるよう大量に流通・販売できるのはまだまだ先になりますが、長い目で見守っていただければと思います。                           できあがった「目串」

(14/09/10掲載)

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